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2006-12-17 00:00
エネルギー政策について議論がまるでないのはなぜでしょう
小倉 正
アルバイト
米国のブッシュ政権においてすら、米国は石油中毒であると宣言し、経営者のグループも2030年までに石油依存度を半減するよう提言をしています。この政策掲示板をみるかぎり、外交分野の関係者の、ピークオイル問題についての認識と真剣な議論がないようですが、それはなぜでしょうか。
過去2度の石油ショックの際の各種政策評価について、自分こそはエキスパートだと思われる方がいらしたら、当時の経験をご紹介をしていただくべき時期に来ていると思います。
ここでは差し控えたいということでしたら、mixiのコミュニティ「ピークオイル」ないし、討論用のブログ「ん!-ピークオイル時代を語ろう-」へお出でいただければと思います。
[編集部コメント]日本国際フォーラムは、本年5月18日にその第27政策提言「国際エネルギー安全保障体制の構築」を小泉首相に提出するとともに、内外に発表しており、各国各方面より多大な反響を得ております。『日本国際フォーラム会報』最新号(10月1日号)の記事「第27提言『国際エネルギー安全保障体制の構築』に大きな反響」をご覧ください。第27政策提言全文および右「会報」記事は、この政策掲示板の「記事メニュー」欄からアクセス可能ですので、ご参照ください。「ピークオイル」論にも触れております。
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