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2026-07-06 22:51
共産主義が拠り所とする異質性
昭和 あま茶
自営業
共産主義の矛盾の多くは「個人崇拝主義」に頼らざるを得ないという非常に帰納的な弱点が露呈した結果だと思います。かつてレーニンは「スターリンだけはトップに据えてはならない」とスターリンを警戒していたが、党内闘争により頭角を現し、かつ陸軍中枢を掌握していたスターリンが直ちに政権を奪取しました。
もはや一党独裁ではなく、恐怖政治を手法とした個人独裁であり、身内すら信じず、ヒトラーからの反逆者密告(実際には ラインハルト・ハイドリヒ の謀略による)でも、自国の軍高官を大量に粛正するなど、目の前の事にしか関心を示さない権力の狂人でもありました。そして共産主義特有の個人崇拝を経て "神" になりました。
1991年、ソビエト連邦の崩壊と共にロシアは共産主義を捨てて大統領制に移行しましたが、いまだにその個人崇拝は受け継がれているように思えます。共産主義に三権分立は存在しませんが、ロシアが大統領制に移行した後も三権分立は機能不全のようです。
いちど共産主義(社会主義)を経た国家は、その個人崇拝という悪癖(魅力?)を完全に断ち切る事が難しいのは他の旧共産国を見ても頷けます。日本の共産党も例外ではないでしょう。
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なぜ共産主義は「独裁」になるのか
加藤 成一 2025-10-26 10:33
共産主義が拠り所とする異質性
昭和 あま茶 2026-07-06 22:51
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