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検索結果:5733件

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2017-03-15 14:20

あれから6年、二つの風との闘い

船田 元  衆議院議員(自由民主党)
 平成23年3月11日、あの日から時間が止まってしまった多くの御霊に、あらためて哀悼の誠を捧げたい。また未だに仮設住宅暮らしの3万5千余の方々、故郷を離れて暮らしている12万3千余の方々に、あらためてお見舞い申し上げたい。

 今私たちは二つの「風」と闘わなければならない。その一つは「風化」であ...▶続きはこちら
2017-03-14 06:00

韓国が羅針盤なしの漂流を始めた

杉浦 正章  政治評論家
 国家にも踏んだり蹴ったりの「女(め)どき」があるのだろう。今の韓国がそれだ。韓国は自らが招いていることとはいえ、羅針盤なしの漂流段階に入った。取り巻く環境がそうさせている。中国は戦域高高度防衛ミサイル(THAAD)配備をめぐって露骨な経済制裁を仕掛け、北朝鮮は狂ったかのごとくミサイルを打ち上げる。...▶続きはこちら
2017-03-13 11:11

半島危機、勢力均衡崩す要因に

鍋嶋 敬三  評論家
 北朝鮮の最高指導者の異母兄暗殺事件(2月13日)、急ピッチの核開発や日本に向けた弾道ミサイル連続発射(3月6日)、さらに韓国大統領初の弾劾・罷免(3月10日)という歴史的事件は朝鮮半島情勢の極度の不安定化をまざまざと示した。罷免後60日以内に行われる大統領選挙では親北朝鮮・左派陣営が有力とされ、選...▶続きはこちら
2017-03-10 11:24

(連載2)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ

袴田 茂樹  日本国際フォーラム評議員
 第2の日露の首脳会談後の動きだが、筆者に理解できないことが幾つかある。そもそも安倍首相の「新アプローチ」の論理が理解できない。また、首脳会談の「成果」としての北方4島の共同経済開発の合意も、首脳会談後のロシア側の態度を見ていると、ますます不可解の感を深くする。まず平和条約問題に対する「新アプローチ...▶続きはこちら
(連載1)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ袴田 茂樹 2017-03-09 20:07
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(連載2)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ袴田 茂樹 2017-03-10 11:24
2017-03-09 20:07

(連載1)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ

袴田 茂樹  日本国際フォーラム評議員
 日本に厳しい発言を続けてきたトランプ氏であるが、この2月に安倍首相を迎えてゴルフだけでなく幾度も食事を共にし、米大統領としては異例の厚遇をした。会談では心配された経済問題も封印して、ペンス副大統領と麻生副首相の経済対話にも同意した。やはり日本側に懸念を抱かせた安全保障問題では、とりあえず「100点...▶続きはこちら
(連載1)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ袴田 茂樹 2017-03-09 20:07
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(連載2)官邸は対露政策の不合理を自覚すべき時だ袴田 茂樹 2017-03-10 11:24
2017-03-08 07:32

まず「準先制攻撃能力」で北に対応すべきだ

杉浦 正章  政治評論家
 米CNN放送によると、トランプ米大統領は「金委員長は正気でないのか、抜け目のない戦略家なのかを見極めようとしている」のだという。トランプにしてはいいところを突いている。確かに金正恩の正体は分からないが、興味深い話がある。それは金正日の元専属料理人、藤本健二(仮名)の発言だ。昨年4月に再訪した北朝鮮...▶続きはこちら
2017-03-07 10:48

プーチン政権は2024年まで続く

飯島 一孝  ジャーナリスト
 ロシアの次期大統領選は来年3月に行われる見通しとなり、プーチン大統領の事実上の4期目当選が早々と確実視されている。当選すればさらに6年、つまり2024年5月まで大統領として君臨することになる。今の情勢では、プーチン政権が次期大統領の任期が切れる2024年まで続くのは間違いないだろう。プーチン氏は2...▶続きはこちら
2017-03-07 06:31

“森友学園疑惑”は「安倍勝利」が確定

杉浦 正章  政治評論家
 要するに、問題の核心は、朝日を中心とするマスコミがあたかも大疑獄が隠れているかのように報道してしまったということにある。とりわけマスコミの多くが、「大きな政治の力が作用した」とあたかも首相・安倍晋三が背後にいて操作しているかのような邪推をしたことにある。昭恵夫人が森友学園の名誉校長に祭り上げられて...▶続きはこちら
2017-03-02 06:34

グローバリズムの否定で「強い米国」は無理

杉浦 正章  政治評論家
 議会のしっぺ返しがブーメランとなって帰ってくることを予感させるトランプの施政方針演説であった。CNNの調査では米国民は8割が好感を持って迎えたが、感情に訴える“演出”に惑わされたに違いない。総じて米国民は人がよい。トランプ演説の内容を精査すればするほど、アンチ・グローバリズムの保護主義と唯我独尊が...▶続きはこちら
2017-03-01 23:59

「アメリカ第一主義」という危険思想

河村 洋  外交評論家
 先の選挙運動を通じて、ドナルド・トランプ大統領は外交政策のキーワードとして「アメリカ第一主義」を強調してきたが、それはアメリカの同盟国の間で懸念を呼んだ一方で、ロシアや中国は西側優位の世界秩序の転覆を積極的に模索するようになり、イランや北朝鮮はワシントンの新政権を試している。国民国家が自国民と自国...▶続きはこちら
2017-03-01 06:50

“米中連携”のカギは米国が握る

杉浦 正章  政治評論家
 韓国民全員を殺傷してもあまりある化学兵器を保有する北朝鮮が、これを金正男暗殺に使ったことが、金正恩の大誤算になりつつある。事件がピストルや刃物であったら、衝撃はより少なかったであろうが、原爆に匹敵する殺傷力を持つVX兵器をあえて暗殺に使ったことは、金正恩が、禁断の領域に踏み込んだことを意味している...▶続きはこちら
2017-02-28 06:58

トランプは記者魂の根幹に触れている

杉浦 正章  政治評論家
 「これがメディアへの弾圧の始まりかどうかの判断は急がなくてもいい」と、ホワイトハウス記者会会長のジェフ・メイソンは落ち着いている。同記者会の一部に台頭している報道官の記者会見ボイコット論にはくみしないという。ということはどういう状況かと言えば、トランプ政権対メディアの戦いが早くも佳境に入っている、...▶続きはこちら
2017-02-27 10:43

北朝鮮「テロ支援国家」に再指定を

鍋嶋 敬三  評論家
 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男氏が2月13日、マレーシアで猛毒VXによって暗殺された事件は、北朝鮮の関与がマレーシア警察の捜査で濃厚になった。トランプ米政権は「テロリズム支援国家」に北朝鮮を再指定すべきである。北朝鮮が自ら実行を認めた日本人拉致事件もテロ行為である。再指定による制裁...▶続きはこちら
2017-02-25 09:16

ブレミアム・フライデーへの疑問

肥後 小太郎  団体役員
 2月24日金曜日、政府主導で消費拡大を主眼とする「ミレミアム・フライデー」の運用が開された。短時間労働が政治の美談とされている。しかし、極端な労働時間短縮が国内消費の拡大に直結するとは思えない。単なるデスク・プランであり、言葉を言い換えれば「バーチャルの政策」と映る。

 その根拠だが、午後3...▶続きはこちら
2017-02-24 13:06

フィリピン沖海賊の政治学

山崎 正晴  危機管理コンサルタント
 2月に入っても、フィリピンのスールー諸島周辺海域での海上誘拐行為(マリタイム・キドナップ)に沈静化の兆しは見られない。2017年2月19日18時頃、インドネシアからフィリピンに向けセメントを満載して航行中のベトナム船籍の貨物船「GIANG HAI」(2,875総トン)が、フィリピン南部タウィタウィ...▶続きはこちら
2017-02-24 11:12

トランプ大統領の中東政策の危うさ

船田 元  衆議院議員(自由民主党)
 先日はイスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領が、ホワイトハウスで会談した。伝えられるところによると、トランプ大統領はこれまでアメリカがパレスチナ問題でとってきた態度を大きく変える見解を示したという。これまでの常識は、イスラエルとパレスチナ自治区が共に存在することを目指す「国家共存」だったが、...▶続きはこちら
2017-02-23 11:09

「共謀罪反対」は時代遅れ

赤峰 和彦  自営業
 「組織犯罪処罰法改正案」の審議が始まりました。この法案に民進党や共産党などの野党が猛反発をしています。社会の秩序を脅かすテロとその準備行為を取り締まるのは当然ですが、反対する人たちは、「治安維持法の繰り返し」「監視社会になる」などとして、この法案が成立すると人権が侵害され、自由のない社会になると主...▶続きはこちら
2017-02-23 05:21

「君側の奸」バノンを潰すか、トランプ政権が潰れるか

杉浦 正章  政治評論家
 古くは孝謙天皇の寵愛を受けた弓削道鏡か、それともロシア帝国崩壊の一因をつくった怪僧ラスプーチンか。どうもトランプの懐深く入り込んだスティーブン・バノンの有様を観察すると、その種の陰謀請負人のような感じがする。とりわけトランプがホワイトハウスになかった首席戦略官の地位を与えた上に、国家安全保障会議(...▶続きはこちら
2017-02-21 06:50

安倍は敵基地攻撃能力保持を決断する時だ

杉浦 正章  政治評論家
 「疾きこと風の如く」は、今金正恩のお家芸だ。ミサイルと核兵器の開発で孫子の兵法を実践しつつある。叔父殺しに次いで異母兄を殺りくして、狂気の独裁者の本性を現し、ミサイルと原爆小型化は佳境に入った。これに対して日本の防御態勢は整いつつあるものの、同時多発の飽和攻撃に耐えられるのか。一発でも撃ち漏らせば...▶続きはこちら
2017-02-20 19:10

今回の日米首脳会談を高く評価する

赤峰 和彦  自営業
 安倍総理はトランプ大統領から異例の歓待を受け、日米の強固な関係が再確認されました。多くの国民の「安倍さんに頑張ってほしい」という期待に応えた訪米となったようです。また、野党議員や一部のメディアの評価とは裏腹に、国民の支持はNHKの最新の世論調査でもポイントを上げています。

 トランプ大統領に...▶続きはこちら
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