国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「百花斉放」
ホーム  新規投稿 
検索 
お問合わせ 
2011-01-06 00:09

日本人は「努力」の意味を間違って解釈していないか?

現田 実  サラリーマン
 新年早々、ちょっと陰気な話題で申し訳ないのですが、日本が今日これ程の苦境に陥っている原因は、「努力」の定義を間違った所為ではないでしょうか。一般的には、「努力」とは頑張る事を意味していると解釈されています。しかし、「効果的な行動」を「効果的なタイミング」で実行出来なければ、効果は不十分です。不十分...▶続きはこちら
2011-01-05 22:04

日本人の底力を活かす「保守主義」が日本を救う

宮崎 厚  ベンチャー企業顧問
 新年の新聞各紙の論調は、こぞって日本が半鎖国状態を脱却して、開かれた社会や人間となることを書き立てていました。当然のことでしょう。では、具体的にどうすればよいのか。以下に、私見を述べさせてもらいます。まず、民主主義のあり方ですが、それは、強権政治の重税に苦しんだ市民が立ち上がり、革命を経て勝ち取っ...▶続きはこちら
2011-01-05 07:26

阿修羅政局が幕を開けた

杉浦 正章  政治評論家
 インド信仰上の魔族を阿修羅という。日常争いを好み、事実を曲げ、偽って他人の悪口を言い合う。その争いの絶えない世界を阿修羅道という。まさに日本の政界は阿修羅道に落ちた。新年早々から「人間以下の世界」とされる阿修羅のごとき政争が始まる。まず口火を切った首相・菅直人が「政治とカネ」で小沢一郎に牙をむいた...▶続きはこちら
2011-01-01 15:08

破滅か、繁栄か、その選択を問われている人類

小沢 一彦  桜美林大学教授
 新年の年頭にあたり、2011年とはどのような年なのか、その意味を考えてみたいと思います。2010年は各種の事件が発生し、東アジア情勢が緊迫しましたが、2012年には世界の主要国での指導部交代が予想されます。その間にあって、2011年は非常に敏感で不安定な年になるでしょう。マクロ的に見ると、覇権サイ...▶続きはこちら
2011-01-01 11:24

明けましておめでとうございます

伊藤 憲一  日本国際フォーラム理事長
 政策掲示板「百花斉放」の全国および全世界の愛読者の皆様に新年のご挨拶を申し上げます。早いもので、この政策掲示板も、2006年4月12日のスタートから数えて、5度目の正月を迎えることになりました。この間に愛読者、そして投稿者の皆様のネットワークは着実な広がりを見せ、毎日数万人の皆様からアクセスを受け...▶続きはこちら
2010-12-27 18:03

米上院の新START批准承認を歓迎する

堂之脇 光朗  日本紛争予防センター理事長
 12月22日に米上院は野党共和党議員13名を含む賛成71で、反対の26を圧し、米ロ間の新START(戦略兵器削減条約)の批准を承認した。オバマ大統領の民主党は11月の中間選挙で下院では共和党に逆転され、上院でも議席差が縮まり、共和党が「新STARTの審議は年明けの新議会で」と言い出したので、批准の...▶続きはこちら
2010-12-25 21:59

中国の皆さんへの提言

現田 実  サラリーマン
 中国との関係のあり方に関する本欄への12月23日の松井啓様の投稿、12月24日の吉田重信様の投稿に、それぞれ賛同します。そして、中国の皆さんに1人の日本人として提案をしたく存じます。発展と自滅の双方を経験した国民の言葉ですから、耳を傾けても損は無い筈です。

 明治維新後、我々は自らの遅れを自...▶続きはこちら
2010-12-24 12:09

松井啓氏の中国論に賛同する

吉田 重信  中国研究家
 12月23日付け本欄への松井啓氏の投稿「岐路に立つ中国の大国主義」にほぼ全面的に賛同し、若干補足したい。「近年あらわになった中国の粗暴な大国化の動きは、日本の近代史をなぞっている」との松井氏の指摘は、全くそのとおりである。さらに付け加えれば、「現代の中国のあり方は、日本の過去の行為が作り出したもの...▶続きはこちら
2010-12-23 22:20

岐路に立つ中国の大国主義

松井 啓  元駐カザフスタン大使
 最近の中国の動きを見ていると、日本の「近代化」をなぞっているように思われる。日本は1868年の明治維新後、英仏等の帝国主義諸国との競争に遅れて参加したため、「富国強兵」の下に国家資本による基幹産業の育成と陸海軍の強化を図り、一般大衆は貧困に喘いでいたが、高揚したナショナリズムは国策を支持した。18...▶続きはこちら
2010-12-23 13:58

海上保安庁職員の懲戒停職処分について考える

吉田 重信  中国研究家
 このほど、海上保安庁当局は、先の同庁職員の公務員法違反を犯した一色某職員に対し、懲戒停職処分とした。予想された結果であったが、決定は遅きに過ぎた感がある。処罰対象は、長官、上司を含む20名あまりにおよび、海上保安庁の歴史始まって以来のおそらく最大の不祥事となった。罪を犯した職員の責任は重大である。...▶続きはこちら
2010-12-23 10:51

国民目線の確立の為の「大連立」の必要性

現田 実  サラリーマン
 12月22日の本欄への角田勝彦様の投稿「菅首相は、民主党内紛にこだわらず、国民目線に戻れ」に賛成です。そこで、国民の期待を裏切らない(国民目線)の政治の為には何が必要か、具体的に考えてみました。(1)大連立、(2)雇用改善、(3)成長戦略の三つは欠かせません。以下に、その理由を述べます。

 ...▶続きはこちら
2010-12-23 03:51

求められるグローバル経営のための経営学

河東 哲夫  元外交官
 これまでは企業の国際化、グローバル経営と言っても、本社は日本にあって、経営陣は日本人だけ、せいぜい海外の支社の上部に「現地人スタッフ」を数名昇進させるかどうか、という「上からの目線」、「日本からの目線」での話だった。どこか余裕のある話だったが、今起きつつあることは、そんな余裕をどこかに吹っ飛ばす話...▶続きはこちら
2010-12-22 22:31

NPTに拘らず、日印原子力協力を推進せよ

吉田 康彦  大阪経済法科大学客員教授
 畏友・野口邦和氏が日印原子力協定に疑問を呈している。確かにNPT(核不拡散条約)体制を核廃絶に導く規範と見なすなら、NPT非加盟のインドに協力するなど、狂気の沙汰ということになる。NPT体制堅持と強化を推進してきたブッシュ前政権が、終始一貫してNPTに批判的だったインドとの協力に転じたのは、政治・...▶続きはこちら
2010-12-22 22:14

菅首相は、民主党内紛にこだわらず、国民目線に戻れ

角田 勝彦  団体役員
 民主党内の反小沢派と小沢派の内紛は、コップの中の嵐の段階を過ぎて国会運営に影響する段階に至った。自公両党は、12月21日の国会対策委員長会談で参院で問責決議を受けた仙谷長官と馬淵国土交通相が辞任しない限り、来年1月招集の通常国会では両閣僚がかかわる案件の審議には出席しない方針で一致していたが、菅首...▶続きはこちら
2010-12-22 13:18

(連載)問われる日米同盟の守備範囲(3)

河村 洋  NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
 先の日本国際フォーラムの外交円卓懇談会で、質問の機会があれば、日米両国の同盟関係に「開放的」かつ「多国間」の性質があることを、ウォーレン大使に問いかけていたであろう。大使の講演は非常に刺激的で、参加者からは数多くの熱心な質問が寄せられた。しかしウォーレン大使が外交円卓懇談会で再三にわたって述べたよ...▶続きはこちら
2010-12-21 20:10

(連載)問われる日米同盟の守備範囲(2)

河村 洋  NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
 日米同盟によって、日本は貴重この上ない政治的な威信を得ることになった。主要先進民主主義国の一員として、日本はヨーロッパとは「事実上」の同盟関係にある。フランスのバレリー・ジスカールデスタン大統領が1975年の第1回ランブイエ・サミットに日本を招いたことは、象徴的である。また、日本はカナダとイタリア...▶続きはこちら
2010-12-21 20:01

(連載)ウィキリークス問題で考えること(2)

水口 章  敬愛大学国際学部准教授
 (3)については、ウィキリークスと提携して機密情報の公開を進めた欧米メディアの報道ぶりが気になる。この提携を提案したのは英紙『ガーディアン』の特約記者ニック・デービス氏だと報じられている。同氏によると、一般公開前に情報資料を報道することで、機密文書公開の効果を挙げることができることや、政治的圧力、...▶続きはこちら
2010-12-21 07:37

台頭する「証人喚問」論で、小沢いっそう窮地に

杉浦 正章  政治評論家
 にわかに「小沢証人喚問」論が政権内と新聞論調にに台頭してきた。証人喚問であれば、法的拘束力のない政治倫理審査会と異なり、決定すれば出席を強制され、虚偽の証言は偽証罪に問われる。野党の主張に首相・菅直人が乗ることになるが、喚問実施で小沢が離党すれば、通常国会における野党との連携を視野に入れることも可...▶続きはこちら
2010-12-20 23:52

「重箱の隅」派が国を滅ぼす

現田 実  サラリーマン
 2010年12月8日付けの本欄で「3度目の自滅の危機にある日本」を論じた現田実です。何故に「重箱の隅」ばかりつつく学校秀才たちが、これ程までに日本社会では増殖し、その結果国を滅ぼすのでしょうか?細かい処に良く気がつき、勉強熱心で、常識やその場の空気に配慮を忘れないのに、底が抜けている時には、努力す...▶続きはこちら
2010-12-20 14:47

(連載)問われる日米同盟の守備範囲(1)

河村 洋  NGOニュー・グローバル・アメリカ代表
 今年は日米安全保障条約改定50周年になる。冷戦終結を機に、細川政権は対米依存の脱却を目指して「自主的」な安全保障政策を模索した。しかし、中国の「平和的台頭」と朝鮮半島の緊張によって、日本国民はこの地域の安全保障が脆弱で、アメリカとの同盟がどれほど重要かを再認識した。これは間違いではない。しかし、私...▶続きはこちら
  • «最初
  • «前
  • 196
  • 197
  • 198
  • 199
  • 200
  • 次»
  • 最後»
総論稿数:5691本
公益財団法人日本国際フォーラム