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2015-04-21 14:59
世界で一番危険な基地
船田 元
衆議院議員
先日は沖縄県の自民党組織が主催した、憲法に関する勉強会に、講師として招待された。世界で一番危険な基地と言われる普天間基地のある宜野湾市での勉強会であり、しかも基地のすぐ隣の会場だった。普天間基地の早期返還と辺野古への移転について、意見を異にする安倍総理と翁長沖縄県知事との会談がようやく実現した翌日...
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2015-04-19 22:23
低価格競争は国民全体の利益を損なう
玉木 洋
大学教員
酒の安売り規制のための酒税法改正が議論される中で、「消費者の利益」の保護を主張して、同法改正に反対し、安売りを支持する論調が見られる。しかし、安売りをよしとして、「消費者の利益」を近視眼的に見るのであれば、それは経済を破壊し、結局のところ大多数の消費者・国民の利益を損なうことになる惧れがあることを...
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2015-04-19 10:24
(連載2)伊藤憲一先生の「『国際平和』へ進化した安保議論」を読んで思う
加藤 成一
元弁護士
私見ですが、私は、自由民主党は「日本の大黒柱」であると考えています。自民党が倒れるときは、日本国も倒れるときであると考えます。このことは民主党の3年3ヵ月間の政権運営で証明済みです。どうか伊藤先生におかれては、その影響力をもって自由民主党ならびにマスコミ、そして日本国民を叱咤激励して頂きたいもので...
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2015-04-18 08:04
(連載1)伊藤憲一先生の「『国際平和』へ進化した安保議論」を読んで思う
加藤 成一
元弁護士
平成27年3月24日付け『産経新聞』の「正論」欄に国際政治学者である伊藤憲一先生の論稿「『国際平和』へ進化した安保議論」が掲載されています。一読して、大きな感銘を受けましたので、その感想を取りまとめてみたいと思います。
伊藤先生の主張するところは、一言で要約すれば、「日本国民は、正義と秩序...
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2015-04-16 07:01
自民は「事情聴取」を「準検閲」と受け取られないように
杉浦 正章
政治評論家
言論の自由との関連で「危うい」が、この際テレ朝とNHKのひどすぎる「偏向報道」にはクギを刺しておくべきであろう。とりわけ保革激突の「安保法制」を前に、政府・与党が公平なる報道を求めるのは妥当だ。ただし、4月17日に自民党が行う「事情聴取」はこれまでと異なり「特定の報道」を取り上げており、これはリベ...
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2015-04-15 10:33
(連載2)米・キューバ首脳会談とオバマ・ドクトリン
角田 勝彦
団体役員、元大使
国内での批判は強い。例えば、共和党で大統領選出馬に意欲を示すジェブ・ブッシュ元フロリダ州知事は、4月12日の動画で「我々は同盟国との関係を損ない、敵をつけあがらせるオバマ=クリントンの外交政策よりもうまくやる必要がある」と批判した。ただし、関与政策はミャンマーの民主化では一定の成果を上げ、イラン核...
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2015-04-14 16:41
(連載1)米・キューバ首脳会談とオバマ・ドクトリン
角田 勝彦
団体役員、元大使
4月11日、米州首脳会議に際してのオバマ米大統領とキューバ・カストロ議長の首脳会談により1961年に断絶された両国国交の正常化が大きく進展した。昨年12月のテレビ演説により、キューバを国際的に孤立させることで民主化促進を目指すこれまでの米国の政策が「失敗だった」と明確に認め、関与政策に向けた大幅な...
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2015-04-13 12:33
「新秩序」へ日米の重い責任
鍋嶋 敬三
評論家
安倍晋三首相が4月26日から5月3日まで米国を国賓級待遇で公式訪問する。オバマ大統領との首脳会談、上下両院合同会議で日本の首相として初の演説が最大の注目点である。アベノミクスは道半ばだが、15年に及ぶデフレ脱却で自信あふれる首相が揺らぎを増す米主導の戦後国際秩序を再構築する決意を世界に示せるかが焦...
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2015-04-12 02:35
(連載2)「天皇の政治利用」のメディアを懸念
中村 仁
元全国紙記者
3代にわたる天皇家の部分は事実であるにしても、長々とそれを紹介したのは、現在の日本が集団的自衛権行使への整備を含めた安全保障法制を全面的に見直しに取り組んでおり、それは天皇家の平和への思い、戦争への反省に反するという結論に結びつけるためだったのではないか、という疑念が残るからです。表立って番組関係...
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2015-04-11 16:25
(連載1)「天皇の政治利用」のメディアを懸念
中村 仁
元全国紙記者
天皇、皇后両陛下はパラオへの戦没者慰霊の訪問を終えました。陛下の念願の旅は、戦後70周年ということもあり、テレビ、新聞では手厚い報道ぶりでした。ちょっと気になったのは、「旅の意味をそこまで拡大解釈すると、天皇の政治利用になるのでは」という懸念でした。天皇家の思いは思いとして、それを現実の政策論争に...
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2015-04-10 06:57
人物評から見た安倍再選確実の構図
杉浦 正章
政治評論家
人間ついてついてつきまくる時があるもので、首相・安倍晋三が今その真っ最中だ。2015年度予算が成立して、国会は安保法制で正念場を迎えるが、自民党内は党三役が全員「安倍再選」支持を表明。9月の総裁選で再選される方向がまず確実となった。6年の長期政権が確定する。最大の理由は対立候補がどこをどうひねって...
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2015-04-08 10:55
AIIBへ参加か否か?
船田 元
衆議院議員
中国が主導するアジアインフラ投資銀行(AIIB)に、我が国が参加するか否かで、政府与党内で意見が割れている。アジア地域のインフラ整備に豊富な資金提供を行う目的があり、資金総額は未定だが、中国が約4割の資金をつぎ込むという。地域の融資機関として馴染みが深いのはアジア開発銀行(ADB)である。本部はマ...
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2015-04-07 06:27
問われるのは沖縄政治の堕落の方だ
杉浦 正章
政治評論家
政治家にはstatesman(政治家)とpolitician(政治屋)の二種類があるとよく言われる。その責任を自覚し、自国の繁栄と国民の幸せのために、最良の道を模索し実行する人がstatesman。耳障りの良い言葉使いに長け、民衆の人気を得ることに力を注ぎ、自己の利益になるよう政策を実行する人がp...
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2015-04-06 14:19
ロシア人の2人に1人は「国家の安定性がなくなった」と嘆いている
飯島 一孝
ジャーナリスト
ロシア人の過半数が「国家に安定性がなくなった」と、3人に1人が「停滞期に入った」と考えていることが、ロシアの世論調査基金の調査で明らかになった。4月4日付けの経済紙「コメルサント」(電子版)が伝えた。この世論調査は3月下旬、全国規模で行われた。その結果、「ロシアに安定性がなくなった」と考えている人...
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2015-04-03 10:29
(連載2)墜落事故、独首相は謝罪したほうがよい
中村 仁
元全国紙記者
メルケル首相に対し、このようなことになぜこだわるかといいますと、3月に来日した際、「ドイツは過去に向き合い総括したことが、戦後社会に復帰する基礎となった」というような意味のことを印象深く話したからです。日本に謝罪(この場合は侵略戦争)の仕方を教えようとしたという解釈が聞かれました。わたしも同感する...
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2015-04-02 13:50
(連載1)墜落事故、独首相は謝罪したほうがよい
中村 仁
元全国紙記者
ドイツ旅客機の墜落事故は航空史上最も悲惨なできごとになりました。これは精神障害の疑いのある副操縦士による乗客道連れテロでしょう。副操縦士や航空会社の責任を追及してすむ事件ではなく、航空規制当局、さらに独政府の責任も問われる事件です。歴史に残る国家的な惨劇を起してしまったことを、メルケル首相は道義的...
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2015-03-31 15:02
頻発する中東のテロに思う
船田 元
衆議院議員
去る3月19日、北アフリカのチュニジアの首都チュニスで、イスラム過激派と思われる武装集団が無差別発砲し、日本人3人を含む20数名が犠牲となった。ご冥福をお祈りする。チュニジアといえば、北アフリカでも最も治安が良く、カルタゴの遺跡など文化遺産も数多くある美しい街というのが、これまでの印象である。そこ...
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2015-03-29 22:15
クリミア半島編入1年:ロシア国民の高揚感は冷めつつある
飯島 一孝
ジャーナリスト
ロシアがウクライナのクリミア半島を自国領に編入してから丸1年。それを機に世論調査を行ったところ、愛国主義的な興奮状態が冷め、編入に疑問を持つ人が増えつつあることが分かった。このため過去最高に上昇したプーチン大統領の支持率にも微妙な影響を与えそうだ。この世論調査は、中立系の調査機関、レバダ・センター...
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2015-03-26 10:37
(連載2)安倍首相の訪米を前にして思う
角田 勝彦
団体役員、元大使
民主党は、反対の姿勢を明らかにしている。岡田克也代表は3月20日の談話で「拙速な議論は国会軽視だ」と今国会で成立を目指す与党を牽制した。22日には「安倍政権NO!大行動」と銘打つ参加者約1.4万人(主催者発表)の大型デモも都心であった。辺野古も事態が悪化している。23日、沖縄県の翁長知事は、米軍普...
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2015-03-25 10:47
(連載1)安倍首相の訪米を前にして思う
角田 勝彦
団体役員、元大使
安倍晋三首相の4月26日から5月3日までの訪米が発表された。待遇は国賓級で、オバマ大統領との首脳会談のほか、1961年に池田勇人首相が下院で演説して以来54年ぶりの米議会での演説、しかも日本の歴代首相で初となる米上下両院合同会議での演説を行う予定である。お祝いするとともに訪米の成功を祈りたい。首脳...
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