国際問題 外交問題 国際政治|e-論壇「百花斉放」
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2017-07-31 11:17

あれから48年、アポロ11の快挙!!

船田 元  衆議院議員(自由民主党)
 1969年7月21日(日本時間)、今から48年前、アメリカNASAが打ち上げたアポロ11号が、人類史上初めて月面に宇宙飛行士を送り届けた。高校生として初めて迎えた夏休みの初日、私は人生初めての徹夜をしながら、月面着陸の衛星中継を食い入るように見つめていた。今から考えると、真空管を多く使った当時のコ...▶続きはこちら
2017-07-28 13:59

安倍昭恵夫人の「英語力」への侮辱を座視するな

河村 洋  外交評論家
 先のG20ハンブルグ首脳会議にて、安倍昭恵夫人と隣席となったドナルド・トランプ大統領は『ニューヨーク・タイムズ』紙7月19日付けのインタビュー記事で「日本のファーストレディーはハローも言えないほど英語ができない」とコメントして、物議を醸した。英米のメディアではこれを記事として流すだけでなく、反論も...▶続きはこちら
2017-07-28 06:21

安倍は持ち直すが、民進はメルトダウン

杉浦 正章  政治評論家
 いやはや稲田・蓮舫のダブル辞任とは恐れ入った。二度にわたって辞任の解説を書く手間が省けてありがたいが、このテーマは、駆け出し政治記者たちと異なり、老練な評論家らしく大きな俯瞰図から描かなければならない。だから、難しい。まず辞任劇が首相・安倍晋三に痛手か、民進党に痛手かと分かりやすくとらえる。そうす...▶続きはこちら
2017-07-25 10:05

(連載2)「劉暁波氏の死去」にみる西側と中国の変化

六辻 彰二  横浜市立大学講師
 ところが、今回の劉暁波氏の死去では、状況が異なります。西側では、メディアと国際人権団体が「自由と民主主義の観点」から中国当局に批判的なメッセージを発しており、欧米諸国政府からもコメントがないわけではありません。例えば、英国のジョンソン外相は「劉氏を海外で治療を受けさせるべきだった」という声明を発表...▶続きはこちら
2017-07-25 04:54

文科省は解体的出直しをするしかない

杉浦 正章  政治評論家
 左傾メディアは朝日がリードして、「疑惑が強まった」としか報道をしないだろうと予言したとおり、朝日の7月25日付朝刊の見出しは、閉会中審査について「数々の疑念残ったまま」だそうだ。もう見る前から見出しが分かる。前文科事務次官前川喜平の言い分と、これを全面否定する首相補佐官和泉洋人の主張が平行線をたど...▶続きはこちら
2017-07-24 13:48

(連載1)「劉暁波氏の死去」にみる西側と中国の変化

六辻 彰二  横浜市立大学講師
 7月13日、中国の作家で人権運動家の劉暁波氏が死亡したニュースが世界を巡りました。劉氏は天安門事件を主導した、中国の民主化運動を象徴する存在。末期の肝ガンの合併症により、当局の監視下にある病院で死亡しました。その死が民主化運動を活発化させることを警戒したのか、中国国営の新華社は葬儀や散骨の様子を報...▶続きはこちら
2017-07-22 10:53

(連載2)トランプ大統領は外交から手を引くべきだ

河村 洋  外交評論家
 これらの外交上の失敗に鑑みて、私は、トランプ氏が東アジアで同じ間違いを繰り返さないことを望む。特に日本と韓国は北朝鮮危機への対処のためにも、そうした再保証を必要としている。ヨーロッパでもそうであったように、トランプ政権の閣僚達は良い仕事をしている。しかし、トランプ氏が極東を訪問するとなれば、彼の不...▶続きはこちら
2017-07-21 18:05

(連載1)トランプ大統領は外交から手を引くべきだ

河村 洋  外交評論家
 非常に嘆かわしいことに、ドナルド・トランプ大統領は選挙中の公約であった「アメリカ第一主義」を変えることもないばかりか、さらに痛ましいことには、彼の中東およびヨーロッパ歴訪の前に自らの政権の閣僚達が同盟国との相互信頼を再構築しようとした努力の一つ一つをぶち壊しにしてしまった。トランプ政権の発足からほ...▶続きはこちら
2017-07-21 04:36

 トランプ、極東“金縛りの構図”に打つ手なし

杉浦 正章  政治評論家
 就任以来半年のトランプ政権における無策ぶりは極東情勢を見れば明白だ。オバマ政権のレガシー(政治的遺産)を次々と壊したトランプは、北朝鮮問題でもオバマ政権の「戦略的忍耐」と決別し、圧力強化にかじを切ったはずであった。しかし朝鮮半島を取り囲んでいた空母「カール・ビンソン」と「ロナルド・レーガン」はいつ...▶続きはこちら
2017-07-19 10:34

トランプ政権発足6か月を経て

四方 立夫  エコノミスト
 トランプ政権が発足して早くも6カ月が経過した。既に世界中に予想を上回る大混乱を引き起こし、もはや多くの国が米国を世界のリーダーとは見做さなくなりつつあり、中国の台頭、北朝鮮の暴走、ロシアの復活を後押しすることとなった。一時期トランプは習近平との夕食時を狙ってシリアにミサイル攻撃をし、北朝鮮に空母を...▶続きはこちら
2017-07-19 05:09

安倍の安易な妥協は保守票まで失う

杉浦 正章  政治評論家
 この戦いは保守対革新のデスマッチととらえるべきだろう。安倍一強政権と左翼メディアを率いる朝日との戦いでもある。根底には左傾化メディアが秘密保護法、安保法制、テロ防止法と連続して敗北した“遺恨試合”がある。加計問題の力を借りて保守本命の安倍政権を揺さぶる戦術とみるべきだろう。これを自民党反安倍の「輩...▶続きはこちら
2017-07-17 14:24

パリ協定と今夏の日本の豪雨禍

船田 元  衆議院議員(自由民主党)
 先々週後半、九州地方北部では断続的に大雨が降り続き、福岡県朝倉市や大分県日田市などでは、河川の氾濫や土砂崩れなどで多くの犠牲者や甚大な被害が発生してしまった。心からお悔やみ、お見舞い申し上げなければならない。特に朝倉市ではわずか48時間の間に600mmという、7月1ヶ月分の雨が一度に降り続いたとい...▶続きはこちら
2017-07-14 04:35

自民に「大型倒閣議連」は出来まい

杉浦 正章  政治評論家
 大統領ドナルド・トランプの長男であるドナルド・トランプJrがTwitterでCNNのロゴを貼り付けたロシアのジェット機をトランプが攻撃する動画を公開している。トランプは「お前はクビだ!」という決めゼリフを吐き、ミサイルを発射、撃墜している。さしずめ首相・安倍晋三がやるとしたらマスコミは1社にとどま...▶続きはこちら
2017-07-13 10:28

日欧の戦略的合意が世界をリードする

鍋嶋 敬三  評論家
 日本と欧州連合(EU、28カ国加盟)の首脳協議(7月6日)で経済連携協定(EPA))と戦略的パートナーシップ協定(SPA)に大枠合意した。2019年のEPA発効を目指す。日本とEU合わせて世界の国内総生産(GDP)の28.4%、貿易(輸出入)の36.8%を占める世界最大級の自由な先進経済圏が誕生す...▶続きはこちら
2017-07-13 09:52

記者会見記録に記者の所属・氏名を公開せよ

萩原 孝夫  無職
一部マスコミによる稲田叩きは凄まじい。稲田氏が防衛大臣に就任した最初の日の記者会見からして、こう始まります。《記者;大臣は、日中戦争から第2次世界大戦にいたる戦争は、侵略戦争だと思いますか。自衛のための戦争だと思いますか。アジア解放のための戦争だと思いますか。大臣;歴史認識に関する政府の見解は、総理...▶続きはこちら
2017-07-11 05:35

「行政のゆがみ」はむしろ岩盤規制を放置した側に

杉浦 正章  政治評論家
 前文部次官前川喜平の言うように「行政をゆがめた」のか、地方創生相山本幸三が言うように「一点の曇りもない」のか。衆参両院の閉会中審査をつぶさに聞いたが、両者の主張は平行線をたどった。いったん「ある」と主張したものを「ない」と否定することは、“悪魔の証明”に似て極めて困難だが、第三者の証言があれば概ね...▶続きはこちら
2017-07-10 04:59

得点挙げた「安倍鳥瞰図」外交

杉浦 正章  政治評論家
 なみいる各国首脳の中でもその活躍ぶりが目立ったのは、掛け値なしで首相・安倍晋三だろう。大局観に根ざした鳥瞰図外交を展開、国益を大きくプラスに導いた。まず第一に日本と欧州連合(EU)の間で、簡単に言えば「チーズと車の交換」とも言える経済連携協定(EPA)締結で大筋合意を達成。その勢いを駆ってG20の...▶続きはこちら
2017-07-09 02:14

第一歩から躓いた共同経済活動

袴田 茂樹  日本国際フォーラム評議員
 昨年12月に日露首脳会談が日本で実施され、北方領土における共同経済活動と元島民等の島の訪問をやり易くすることに関する合意が、この会談の最重要の成果の如く発表された。しかし、今年4月の首脳会談で決まった共同経済活動のための合同調査も、当初は「5月にも官民合同の調査団を北方領土に派遣することで両首脳は...▶続きはこちら
2017-07-06 12:41

ISの終焉か?

船田 元  衆議院議員(自由民主党)
 ここ数日の報道では、シリアやイラクの一部を支配下に置いていたIS(イスラミック・ステート)が、崩壊直前にあると言う。2014年にイラクのモスルで、イスラム過激派武装集団の指導者アブバクル・バグダディ容疑者が建国を宣言してから3年近く、アメリカ、ロシアをはじめとする有志連合60ヶ国との間で激しい戦闘...▶続きはこちら
2017-07-05 05:13

都議選大勝で、小池は国政進出を狙う

杉浦 正章  政治評論家
 「都民ファーストならぬ国民ファーストということをベースに考えてゆく必要がある」。この発言から見る限り、小池は国政進出を目指すとしか考えられない。一体“野望の女”小池百合子の戦略はどこまで広がるのだろうか。いまや国民的事業であるはずのオリンピック準備など「知ったこっちゃない」と言わんばかりだ。待って...▶続きはこちら
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